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今日は節分と言う事で
本日のランチ
豪華ですね
恵方巻き(えほうまき)とは、節分の夜にその年の恵方に向かって無言で、願い事を思い浮かべながら太巻きを丸かじり(丸かぶり)すると縁起が良いとされている、「太巻き(巻き寿司)」です。
太巻きには7種類の具材を使うとされています。
その数は商売繁盛や無病息災を願って七福神に因んだもので、福を巻き込むと意味付けされ、別称として「恵方寿司」「招福巻」「幸運巻」「開運巻き寿司」「太巻き丸かぶり」などと表現されることもあります。
また、冬の節分以外のものに関しては、5月の「春の恵方巻」、8月の「夏の恵方巻」、11月の「秋の恵方巻」などの名称もあります。
節分(せつぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日で、季節を分けることをも意味しています。
季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、それを追い払うために、節分には古くから豆撒きの行事が執り行われています。
一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら福豆(炒り大豆)を撒いて、年齢の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べる厄除けを行います。
今年1年 無病息災で過ごしましょう
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