夏の思い出アルファリビング長崎諏訪の杜　スタッフブログ

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2021年8月

29(日)

今年も、街のイベント中止や外出自粛など制限の多いコロナ禍の夏でした

そんな夏ではありましたが、夏の終わりに入居者様に子供の頃の夏の思い出を聞いてみました　

男性の入居者様Ｓ様

「毎日、木札をつけて団平船に乗ってねずみ島に泳ぎに行くとが楽しみやったー」

そして、はじき豆を腰に下げて泳いでたそうです。「そしたら豆がふやけて、塩味がしてね美味しかとさー」

入居者様Ｏ様

「僕は、せみ採りやトンボ採りによぉ～行きよった」

小学校5年生の時に木から落ちて気を失ったそうです。「これが、その時の傷たい」と。

ちょっと大変な夏の思い出ですね(^-^;

女性の入居者様は、「川で水遊びしたよー」「私は海で泳いでたよ～、水着とかなかったからシャツ着て泳いだよ」

そして「あ～また泳ぎたくなった」と本気の表情でした

浴衣着て花火したよ～

親戚・近所で集まって打ち上げ花火見たよ～

長崎ならではの夏の思い出や、色んな夏の思い出

楽しいお話をたくさん聞かせてくださいました(*^_^*)

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