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2022年10月
私の故郷はベトナムの南にあり、ベンチェー と言いうところです。ホーチミンから車で3時間ぐらいかかります。私の故郷は「アオババ」と言い服があります。「アオババ」はいつがあるかおばあさんも分からないけど、でもおばあさんの時代からあったと話をきたことがありました。昔は普通の布から作られたが、今は絹からも作られる。大人だけなく子供にも着られる。服の横にはスリットが入っていて普通の洋服ではないです。昔の服の色はほとんど茶色ですが、今は色々な色もありました。アルファリビングで働いている私は自分の故郷の事を皆様にも紹介したくてブログに書きました。
filipino love to sing while planting their crops these image is to picture out their simple way of living. and to express our gratitude to our farmers, farming is not a simple job. you have to wake up early and come home late,for the sake of their family and ripeful harvest.
フィリピン人は作物を植えながら歌うのが大好きで、これらのイメージは彼らのシンプルな生き方を思い描くことです。農家の皆さんに感謝の気持ちを表すために、農業は簡単な仕事ではありません。あなたは彼らの家族と熟した収穫のために、早起きして遅く帰宅しなければなりません。
地元(愛媛県)のみかんを両手に持たれ、満足そうなご様子。のN様。
入居者様の生活に関わる中で、「自分らしく生きる喜び」を支える物は何だろうと考えることが増えてきました。
福祉用具カタログを見たり、実際に使っている方のレビューを探したりしてみますが、介護用品のレビューが少ないので思い切って介護エプロンを二点購入。
よく入居者様が使われているのが裏面が防水加工をされている軽くて柔らかい食事エプロンです。
幅と長さがあるのでエプロンでキャッチし服を汚しません。一枚布の裏に防水加工されており軽いので食事の時間中に感じる重さの負担も少ないです。
ネット通販でこれ良さそうだなというものを発見。そしてスタッフが購入してみました。
これからの時期、温かそうに見える食事用エプロン。三層構造で中に防水性生地が入ってます。 上で紹介したエプロンに比べ重さがありますが、服へのガード力が高いです。季節ごとに洋服のように食事エプロンを替えるのもおしゃれですよね。
こちらは食事エプロンの形から脱却した食事ストール。汚れから守る範囲は狭いのですが外出先で服を汚したくない時にも自然に付けれる汚れガードです。
ご紹介した3点ともメリット、デメリットがありますが、介護用品という垣根を越えて日常で便利に使える道具があると一般にも広まって欲しいです。