- あなぶきの介護トップ
- 香川県の施設
- アルファリビング高松紺屋町
- ブログTOP
- 2017年6月
2017年6月
皆様、こんにちは
気がつけば早くも6月・・・(こんなんばっかり(笑))
アルファリビング高松紺屋町では5月末に避難訓練を行いました。
アルファリビングでは
自力で歩ける方、車椅子の方など様々なご入居者様が
お住まいになって下さっています。
ご入居の皆様全て安全に過ごしていただくために
私たちは日々考え尽くします。
避難訓練もそのひとつ。
災害時に私たちはどのように動き
皆様を安全な場所までお連れするのか。
重度の方の避難方法をどうするのか。
あらゆることを想定し動かなければなりません。
そして緊急時に動けるためには訓練が必要。
私たちがパニックなり冷静な判断ができないのでは
ご入居者様を守ることはできません。
私たちは私たちの使命を果たすために
こういった訓練や研修などを積み重ね
あらゆることを学び
大切なご入居者様にお返しできればと思います
ご覧下さい見事な「かがり手まり」
ご入居者様が作成されたものです
この分野は私の最も不得意とする分野なので
こうゆうものを作れる方には本当に尊敬の念しか抱きません
作り方をお伺いするだけで気が遠くなりそうな工程・・・
肩も凝らないとのことで本当にすごいです
「私、不器用やからまんまるにできんのよ~」と
K様はおっしゃいますが、私から見たら
どう見てもまんまるです・・・(笑)
こうしてご入居されてからも
夢中になれるものや時間があるって素敵です
なんらかの介護が必要になりご入居していただくのですが
介護を受ける側は決して何もできない人じゃないです。
自由な時間や生活が奪われ、管理の対象となってはいけないです。
「自分らしく」
生活を送っていただくために私たちがほんの少し
お手伝いをさせていただくのです。
(制限なく自由に過ごしていただきたいですが
決して事故は起こしてはならないので、その狭間で葛藤はあります・・)
私たち自身もいつかは介護を受ける側になる。
その時に施設に入居したとして・・・
どんな人にどんなサービスをしてほしいかなぁ・・・
と考えます。
そこが「心に寄り添うケア」の起点だと思っております。
想いの見える、信頼される介護をし続けたいなぁ・・・と
改めて思い。
これからも・・・きっとずっと自己研鑽
とうとう梅雨に入りましたね~
雨は降って欲しくないけど降ってもらわないと困るし・・・の時期ですね~
と。もうひとつ食中毒の発生が心配な時期でもあります
(実際にはノロウィルスが猛威を振るう冬場も多くなります)
写真はあなぶきエンタープライズの栄養士さんが作ってくれました。
(栄養士さんありがとうございます~)
↓↓↓
食中毒を防ぐにはまず予防の原則
原因菌を「つけない」「増やさない」「やっつける」
なので・・・手洗いが重要な予防手段となります。
栄養士さんが作ってくれたこの図がとてもわかりやすく
ご入居者様にも配布させていただきました
徹底して予防してても感染力の強い
ノロウィルスなどに罹患することってありますよね・・
ご高齢の方は抵抗力や免疫力ともに低下しがちなので
症状が重くなる場合もあります・・・
予防のために私たちは日々
冷蔵庫内チェックや手洗いのお声かけを
させていただいています。
この夏も食中毒や脱水にならず皆様
元気に笑って毎日を過ごしていただきたいです
皆様こんにちは
アルファリビング高松紺屋町に仲間が増えました
チン スアン クインさんと
チュオン ホアン グエン ハさんをご紹介いたします
おふたりともベトナム出身、笑顔キラキラの23歳と18歳です。
日本語を勉強しながらアルファリビングでアルバイトの毎日です
わが子のような年齢で
異国の地に来て勉強したり働いたり・・・親は心配だろうな・・・と
そう思うだけで涙が出そうになります・・
彼女たちは本当に頭が良く業務もすぐに覚えてくれて
今やアルファリビングで大活躍です
【いつも笑顔で仕事は一生懸命】
彼女たちのご入居者様に接しているその姿を見ていると
人に寄り添うこと。というのは
万国共通なんだな~としみじみと思いました。
あたたか~い、人と人との繋がりが
こうして少しずつでも広がればいいな~
今日は父の日
エンタープライズのスタッフさんが
男性ご入居者様おひとりおひとりにメッセージカードと
季節を感じさせるカワイイかえるの折り紙も添えて
目にも美味しそうなお膳です
メッセージカードを見たご入居者様はなんだか照れ笑い
お忙しい中でひとつひとつ作るのは
本当に大変だったことと思います。
アルファリビングスタッフも
「ありがたいね・・・」と感謝の気持ちが
自然と溢れてきます
なんのことでもそうですが
ほんの少しの気遣いでご入居者様の心が
あたたかい気持ちになります。
そんな時は表情も声のトーンも違います
嬉しそうな表情やワクワクしている表情を
できる限りたくさん見たいって思うのは
ご入居者様に関わる全ての人に共通する想いなんだなと
改めて思いました
エンタープライズのスタッフさん。本当にありがとうございました
さてさて・・・「父の日」
普段言えない感謝の言葉を
照れくさいけど伝えてみようかな
先週、音楽教室 開催
スタッフさんが企画し
お知り合いの先生に繋げて
下さいました
(ありがとうございました)
音楽に合わせて指や手の体操をしたり、雑談も交えながら
楽しい時間を過ごすことができました
歌はいいですね~
歌には記憶を刺激し、ご高齢の方の個性を呼び覚ます効果があります。
そして心が弾んだり、穏やかになったり・・・
大きい声を出すことでストレス解消にもなりますしね
前職で・・・重度の認知症の方に
音楽療法士による
音楽療法を通して何度もお気に入りの歌を歌っていました。
表情がほとんどなかった方なのに
その曲を歌うといつの間にか微笑んで下さるようになったのです。
感動したその場面が忘れられず、音楽に触れる機会があると
その時のそのご入居者様の表情を思い出します。
認知症の方は思考能力は衰えていきますが
感情はきちんと残っているし聴覚も残っています。
「感情に響くもの。」
そのひとつが音楽なのでしょうね
企画し段取りして下さったスタッフの皆さん
ありがとうございました
もう恒例となっている
あなぶきビューティーカレッジの生徒さんが
ネイルやハンドマッサージをして下さいました
ご入居者様も少し気分転換になればと気軽な感じで行ったのですが
皆様もうネイルやお化粧に夢中で表情も明るい明るい
「化粧療法」とまではいきませんが
鏡を見ながら変わっていく自分をみていると
皆様 心がウキウキしてくるようです
「人にしてもらうのはええな~」と
スキンシップでも心が和むようです
口紅の色を選び、人の手で丁寧に塗ってくれ
彩られた爪を見る皆様の表情のいいこと
こちらまで気持ちが弾みます
日常の中にふとこうして非日常を味わうこと。
私たちは自分で非日常を創り出したり行動したりして
味わうことができますが
ご入居者様は誰かの手がないとできないことが多いです・・
だから
その「手」を私たち介護士が担うのです。
アルファリビングでご入居者様が自分らしい
生活を送ることができますように・・・